制作記録

制作記録・創作についての備忘録

ポピュラー音楽への道

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いつものようにスーパーに行くと、ハイノート・サックスが心地よい
フュージョン曲が私を迎えてくれました。

さて、ここで私は『フュージョンとは何か?』ということについて少し考えてみました。
よく言う、『ジャズとロックの融合』という説明は、すこし言葉を省略しすぎている
ように思います。


以下は私の独自研究であり、議論の余地は大いにありますが、
メモとして記載しておきます。

・フュージョンはジャズを源流にしながらも(それまでのジャズにはメインでは用いず、
ロック等に用いられてきた)電子・電気楽器を主として用い、
一つのジャンルとして確立された音楽。

・フュージョンでよく用いられる楽器は、ロックのそれに近い。

・曲の進行について
ロックの進行は、比較的単純明快なもの(=理論として十分に確立されたもの)
が多い(少なくともジャズで用いるような難解なものは少ない)が、
フュージョンではジャズ等で用いられてきた多少複雑な理論
(=バークリーメソッドに代表される現代ポピュラー音楽理論)を用いる場合がある。


などと考えたのです。

しかし曲を作るものにとって、細かいジャンルの定義にあまり意味はないのでしょう。

ただ、ちゃんとしたフュージョン楽曲を作ろうと思ったら、ジャズ、ロックそれぞれの
方法論をしっかりと学ばないとなかなか難しいのではないでしょうか。
フュージョンへの道は険しいということは分かりました。

私は、基礎的な音楽理論はある程度理解できた(つもり)ので、次なるステップとして、
いよいよポピュラー音楽理論を紐解くときが来たようです。

ただ、あまり理論にのめり込んで、楽曲製作がおろそかにならないようにしたいです。













勉強中

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少し前から、シンセサイザーの勉強をしている。

打ち込みをメインで楽曲製作する者にとっては、シンセを使うことは
避けられない。
そのため少しでもその仕組みを理解しておいたほうが制作の
幅が広がるだろうと思ったのだ。

シンセサイザーというと、一般的に日本ではYMOをはじめ、
シンセ音を主としたテクノなどのジャンルをイメージしがちである。

しかし、改めて気づいたが、現代のポピュラーミュージックは、
ほとんどすべて、何かしらのシンセの音が入っている。
一見アコースティックな楽器をフューチャーした楽曲であっても、
バックに薄らとシンセの音が違和感なく入っていたりする。

また、テレビを見ているとよく聴く、おなじみの効果音があるが、
ほとんどシンセサイザーから作られているということが、
改めてわかった。

今まであまり意識したことはなかったが、
現代の音楽、音を表現豊かに形作るのに、シンセサイザーは重要なんだなあ。
などという認識に至ったのである。

私も少しでもシンセサイザーを勉強して、少しでも楽曲の品質の向上を目指そうと思う。

目標は、ライブの後、シンセのケーブルをスピーディに片付けられるような、
スタッフになることである。











ライブ演奏研究

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先日、某音楽系の研究施設にて、オンド・マルトノの演奏を聴いた。
非常に貴重な楽器である。

専用の特殊なスピーカーと、リボン奏法などで得られた音色は独特のものである。
私はCDや映像などでは聴いたことがあったが、生演奏はまた格別であり、
刺激を受けた。

我、未だ音楽を知らず、である。
今期は多様な音楽シーンを勉強しようと思います。

私のDTM遍歴についての備忘録

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自身の備忘録としての記録です。



年末、実家に帰省した際、懐かしいものを見つけた。

ミュージくん2である。

まったく記憶になかったが、恐らく私が音楽活動とやらを行い始めた
最初期の頃の機材であろう。
気になったのでWebで少し調べてみた。

発売は1997年で今から16年前、ちょうど私がPCを使い始めた時期と重なる。
この製品は、まさにDTMという言葉を使った先駆けの商品らしい。
パソコンを使った音楽の入門向けといった位置づけであろう。
値段もそれほど高くなかったと記憶している。

当時のPCで音楽を行おうとするならば、サウンドカード等で音源を
増設する必要があった。
この製品はSC-55Kという音源が同梱されていた。
MIDI入出力、オーディオ入出力も備えていて、今で言うオーディオインターフェイス的な
役割も備えていた。

ソフトの方は、MIDIシーケンサーや、楽譜制作ソフト等が入っていたようだ。
この楽譜制作ソフトは、まだ私がライブ活動に明け暮れていたとき、
曲のスコアからパート譜を採譜する際に使った記憶がある。
現在のソフトのように整った楽譜が出来ず(16分音符などが詰まって表示される)
かなり苦労した覚えがある。
ただ、当時としては画期的であった。

この製品を当時の私が使いこなしていたかというと疑問である。
ただ、この製品のおかげで、私はPCで音楽を行うことの基礎的な部分を
学ぶことができたのは確かだ。
その後の私を音楽活動へと歩ませたターニングポイントになったのは
間違いないであろう。












環境と音楽

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街中を歩いていると、さまざまな音楽を耳にする。
さまざまな環境で、そのシーンに適合した音楽が流れていて、非常に興味深い。

たとえば、近所のスーパーで買い物をしたときのこと。
スーパーのシーンではインストゥルメンタル曲、特にフュージョンが流れているのが
一般的である。
今日も、エレキギターをfeat.したアップテンポの曲が流れていた。
どのアーティストの曲かはわからなかったが、とてもいい曲という印象を受けた。

なぜフュージョンが流れているのかはわからない。
例えばこれが、スローテンポなバラードだったり、コブシの効いた演歌だったらと
考えると、やはりフュージョンのような曲調が、
聞き流しながら気分よく買い物をするには適合しているのであろう。

音楽と、それを聞く環境との関係について、少しだけ考えながら買い物を進めるのであった。



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