制作記録

制作記録・創作についての備忘録

木材塗装実験Part5(完成編)


最終仕上げに入ります。

IMGP1072

まず前回のウレタンニスでコートされた部分
を残すためにマスクし、#1000→1500→2000番の
ペーパーで順に研削します。
写真のようにつや消しの表面になります。

IMGP1069


コンパウンドに研磨の作業を行います。
依頼者より支給された自動車ボディ用の
コンパウンドを使います。

IMGP1073

まず細目(一番粗い)を使って研磨していきます。

IMGP1074

表面は上のような状態になります。

IMGP1076

次に中細を使って磨きます。
上の写真はつけ過ぎです。

IMGP1078

研磨後の状態です。
艶が出てきましたが、まだ細かい傷は残っています。

IMGP1079

さらに極細で磨いた後の状態です。
1つ前の写真と比べると、細かな傷が消え
より綺麗な艶が出ていることがわかります。

IMGP1080

近づけた状態です。
カメラが写りこむ程度の仕上がりにはなってます。

IMGP1082

マスクをすべて取って完成。

IMGP1083

手前から
サンディングシーラー→#800表面
ウレタンニス塗りっぱなし表面
コンパウンド仕上げ表面

2番目と3番目は違いがわかりにくいですが、
2番目は塗り斑等が生じて平滑ではないので
綺麗な艶ではありません。

駆け足となりましたが以上で実験は終了です。
完成品は依頼者に納めました。
この実験を踏まえた作品については
某氏の続報を待ちましょう。


以下反省点または注意

・わかりにくいが最初の素地調整は重要、もっと粗めのヤスリからでもよかったか。
・エッジの研ぎ過ぎ注意。
・乾燥時間は十分に。
・平滑に仕上げられたなら、#2000までペーパーを掛けた後は一番粗いコンパウンドは必要ないかもしれない。


近いうちに模型制作に戻れたら良いなあ。




Trackback

Comment

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
タグクラウド
  • ライブドアブログ
制作記録